●2008年05月08日(木)
鹿鳴館
最近、日本の研究家と知り合う機会が多い。 そのたびに論文とか渡されて すぐに読まないと次に会った時に困るので それで図らずも 読書が増えている。 先日は日本音楽の講義で助手を務めた 素晴らしくハンサムな男性に 「僕の論文です どうぞ読んでみてください」 なんていきなり 名刺代わりに 鹿鳴館とその外交的失敗の研究を 渡されてしまった。 名刺にしては長い....20ページもある。 結論から言うと あの時代の悲しさを 外国人に一刀のもとに切り下げられてしまうのは 私は 面白くない。 小僧、何を知った風な!! なんて思っちゃう。 アイデンティティを失った外交、なんて 言われたくない。 じゃあ あんたは? なぁんて 言い返したくなるんだなぁ.... あれはね、欧化主義の 薬が効きすぎて ちょっと横滑りしただけよ。 井上馨についても なんか掘り下げが足らないし まぁ こんなもんかな とも思う。 昨年日本に留学していたとかで パソコンを立ち上げると壁紙が秋葉原の電化街なので 笑ってしまった。 秋葉原が大好きだと言うのだ。 あのフリークした人達を見るのも面白いし 町並みも好きだと言う。 じゃあ 今度は私のスタジオにも寄ってみて!と お勧めした所です。 この秋から九ヶ月間の奨学金をゲットして 又日本に留学するそうです。 うちに来たら 教えてやってよ フラメンコ....
|