●2010年12月06日（月）

奈良県大和郡山市住民投票条例―反対意見と拡散のお願い
12月10日（金）必着
●ご意見フォーム 直リンク↓ ただし下の方なのでスクロールしないとぱっと目には書くところが出てこない
https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/otoiawase.html

文例「住民投票条例」と書いてあっても　これは地方版の外国人参政権ではないですか!!??
こんなものは絶対に通すわけに行きません。一体　奈良県はどうしちゃったんですか? 誰が中心になって誰が進めているのか徹底的に調べて　議員を落選させないといけないと強く感じています。今、国政が混乱している間に盗人のようにこっそりと通そうとしている議員の良心と知能を疑います
断固　反対ですし　このような売国行為を進める人間の追跡調査をしますよ

秘密.......こういうフォームには氏名と住所と電話とメルアドまで必須と書いてあって　ひるむと思いますが
こんなのは返事がどうせ来ないし　どっとあちらに届くのが目的なのだから　全部　仮名　仮住所　仮の電話でいいのです。郵便番号は000-0000です。海外　と書くこともありますが　これで駄目なフォームには私は海外1-1-1とか書きます　要は受付になればいいのです。沢山届くことに意味があるわけです。メルアドも嫌な時は一文字欠損にしたりします　　以上　抗議フォームのテクニックです。それでも出さないよりマシなんですよ　数は力です

..........一体どうしたの?読むの大変と言う人のため、ざっと抜粋
●外国人でも市長を選べる
●性別・年齢・国籍等にかかわらず 人権の尊重=人権擁護法案の変形、て感じです
●選挙管理委員会にも外国人が関われる。=また投票にインチキが出るのでは?
●その他の重要な職に外人が採用される
●地方分権を謳っています
まだまだ　沢山ありそうですが　要するにあちこちの地方都市でこっそり進んでいるのと同じです

自分でちゃんと読むよ、て人のために↓記事

●奈良県大和郡山市でも住民投票条例か　12月10日までご意見募集　外国人参政権
http://hibikan.at.webry.info/201011/article_530.html


（仮称）大和郡山市自治基本条例の素案にみなさんのご意見を
http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kouhou/assets/pdf/101115_08.pdf

皆さん　郵送　その他あります　土地の方は直接出かけてどやしてきて下さい
けれども　まずは　簡単なネットでのご意見フォームを送ってくださいませ!!!　12/10って　ああもうせわしない
あっちにもこっちにも火種がいっぱいで間に合わないですね。ここは早く民主党を終らせないと駄目ですね
私がこうして何時間もかけて記事アップしているんですから　見た人はせめて反対意見送ってくださいよ
面倒を省いて直リンクのフォームまで出しているんですからね　読み逃げ「怒」　

それにしても　この大和郡山市のHPに行くと　中文　ハングル、ポルトガル語に変換できるようになっていて腹が立ちます。中国　朝鮮、ブラジル人用ってわけでしょう? 近年、さびれたどこかの地方都市でもこの感じにホームページが用意されていて非常な怒りを覚えます。日本に来る奴は　日本語が理解できないといけなく、できない奴は相手にしちゃいけないのですよ。そもそもこれが海外に出る鉄則です　私なんて自慢じゃないですがアメリカだって欧州の数カ国でも　こんな馬鹿丁寧な目に遭ったことが無い。日本、病んでる　相当深いです
諦めちゃあ　お終いだ　失望ばかりだろうけれども　皆さん頑張りましょうね　私達だけが頼りの日本なのだから。

●2010年12月01日（水）

高崎市が危ない!!!!!!!助けてあげて!!!!
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-837.html
↑の記事に対する読者の投稿↓です
地方議会がとても危険です。国政で通せないので　地方から切り崩そうとしています。日本人が気づいた時には　もう周りは火の海です　どうか　どうか他人事と思わないで　本気出して下さい
あなたの明日なんですよ
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市民基本条例とやら最近流行っているのですね。
さいたま市も作成中です。
市民が詳細を知らない、
関心を持たないうちに決まっているんですよ。
『日韓併合100年』の怪しい宣言も市議会が可決しています。
それは自民党市議団が中心になりました。
足元をすくわれる思いです。
抗議をしてもほとんどの市民の知らないことですから
撤回までには至りません。
国政ばかりを見ていると
いつの間にか足元で火が出ているという感じです。
上も下もで手が回らない・・・
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『高崎市自治基本条例 提言書』の危険性

また、『高崎市自治基本条例 提言書』を読みなおしてみましたが、益々危険な条例だと思いました。

どうか、皆様もご多忙とは存じますが、『高崎市自治基本条例 提言書』を熟読してこの危険性について考えていただきたいと思います。

私が危険だと思った個所は、

P12の
（７）多文化共生
市民及び市は、国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的違いを認め
あい、地域住民として共に暮らしていける社会を目指します。

【解説】
高崎市には、国籍や民族などの異なる人々がたくさん暮らしています。
市民及び市は、お互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築きながら、異文化コミュニケーションを図り、
異文化に対する理解ある地域を目指します。
また、市は、多文化共生の推進に必要な措置を講じます。

(見にくいので改行しました。)

>対等な関係
これは、おかしいと思います。
高崎市の人は、他の国の地方自治体に関与することはできないのに。

まだまだ怖いところが沢山あると思います。
あとで、もっともっとよく見てみるつもりです。